4月のあらまし その1
桜の花が満開のとても気持ちの良い季節となりました。ウグイスが「ホーホケキョ」や「ケキョ、ケキョ、ケキョ」などとさかんにさえずっています。シロハラやツグミなどは繁殖地への移動に備えているのでしょうか。活発に食べ物を探しています。繁殖地はシロハラは、日本海をはさんだ対岸の中国の山地などで、ツグミはそれよりも少し遠くシベリアなどです。2種とも渡り鳥の中では、旅立ちが遅くゴールデンウィーク頃まで日本で見られます。ホオジロのカップルは、道端で仲良く何かついばんでいました。ツバメの夫婦が瀬上の森へ帰ってきてくれています。
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モズ(メス)
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モズ(オス)
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| 市街地でも見られますが、畑や草原など開けた環境を好みます。小さな猛禽類といわれ、ときには自分より大きなヒヨドリなどの小鳥も襲います。オスの特徴は、羽のところに見える白い班と口元から目を通って頭の方まである黒い帯です。メスの特徴は、胸のうろこ模様です。若い鳥や個体によっては、特徴がはっきりしないものもいます。瀬上の森では、2月のちょうどバレンタインデーあたりからカップルになり子育てをします。3月までは、活発に鳴いて目立ちましたが4月になるとひっそりと暮らしていました。 |
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シロハラ
| 雑木林など木のある環境が好きな鳥です。日本には、冬を越すためにやってきます。繁殖地は、日本海をはさんだ対岸の中国の山地などで、朝鮮半島では1年を通して生息しています。林の中で落ち葉をはねのけて、昆虫やミミズなどを探して食べます。 |
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メジロ
市街地でも普通に見られますが、好きな環境は森です。昆虫やクモ、木の実、花の蜜といろいろなものを食べます。冬は、シジュウカラやコゲラなど他の種類の小鳥と共に群れをつくって活動します。満開の桜の季節は、ごちそうがいっぱいあって安心ですね。
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ハクセキレイ
市街地でも普通に見られますが、畑など開けた環境が好きな鳥です。ハエやミミズなどを食べています。冬は集団で都市部の看板の裏などで夜の休息をとります。生息数が増加しているといわれています。瀬上の森では、少数が1年を通して確認されています。よく車がビュンビュン通る道路沿いにいます。いったいどこが良いのか一度聞いてみたいです。
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カワラヒワ
市街地でも普通に見られ、環境を選ばない鳥です。しかし、繁殖の季節には、農耕地などの減少により、生息数が減る傾向にあるとのことです(神奈川県RDB2006)。食べ物は、太くて頑丈なくちばしで、木の実などの植物を好みます。
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キジバト
市街地でも普通に見られ、環境を選ばない鳥です。ハトの仲間は、親鳥の体の中でミルクのようなものをつくりヒナに与えるため、1年中子育てをすることが出来ます。食べ物の記録(神奈川県鳥類目録X)にハコベ・オオイヌノフグリなどがありました。瀬上の森でも、地面に降りて食べ物を探しているのをよく見かけます。
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